ゆりぽむ通信別館◆薬膳菜時記館◆



20候:立夏次候「蚯蚓出ずる」:夏の特徴。

本日5月10日は二十四節気「立夏」の次候です。
日本の略本暦、中国の宣明暦、共に

「蚯蚓出」(蚯蚓が地上に這出る)

とあります。
私、この字って初めて見ました。
これで「みみず」って読むんですね。

現在、ジュニア野菜ソムリエの次なるステップ、野菜ソムリエの資格を取得すべく講座を受講中なのですが、野菜ソムリエの勉強内容は、野菜の事だけではなく生産者側の話も含まれているんです。
なので、野菜を作る所からの話があるのですが、野菜を作るとなると「土」や「肥料」の話もでてきます。
先日の講座の中で、良い土壌というのは、土の粒子が団子状であるとか、微生物がバランス良く生息しているなどといった話があったのですが、その時に「ミミズ」の有益性などにも少し触れておりました。

授業を聞きながら、そういえば子供の頃、この時期に畑に行って土で遊んでたりするともれなくミミズとご対面ってしてたよねぇ…なんて事を思っていましたが、やはりそういう時期なんですね。

暮らしの中の薬膳…と思った時に、切っても切り離せないのは、季節だったのですが、歳時記を見ていく様になって、自然と言うものがとても身近に、また今まで以上に感じられる様になりました。

今、野菜ソムリエの勉強を行いながら、季節の野菜や旬のものを見ているのですが、小さなプランターでトマトの栽培も始めてみると、土の事にも自ずと目が向くものですね。
毎日色々な発見があります。

と、前置きが長くなってしまいましたが、立夏と言う事で夏の特徴からスタートしたいと思います。

【夏の特徴】
夏は立夏から立秋までの3ヶ月をさします。
今年だと5月5日から8月7日までの3ヶ月となります。
夏は昼が長く夜が短く、気温が一番高くなり湿度も上がります。

と、季節の特徴はここまでなんですが、最後の1行がとても重要で
「昼が長く夜が短い」「気温が高くなる」「湿度も上がる」
この3つが、どんな風に体に影響を与えていくのか…を次でまとめてみたいと思います。

最後までお読み下さりありがとうございました!
次回は6日後、5月16日の予定です♪


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by yuri_yakuzen | 2013-05-10 12:09 | 二十四節気(2013年度)
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国際中医薬膳師が綴る季節の薬膳コラムです。

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