ゆりぽむ通信別館◆薬膳菜時記館◆



26候:芒種次候「腐草為蛍」~鮎飯。

本日6月11日から6月15日までは、二十四節気「芒種」の次候です。

日本の略本暦では「腐草為蛍」(ふそうほたるとなる)
中国の宣明暦では「鵙始鳴」(もずはじめてなく)

とありました。
先日あたりから、蛍を見てきたという話をちらほらと聞く様になり、いよいよ夏だなぁ…などと思っておりました。

さて、先日からの梅雨入りで、雨が続くかなと思ったら意外にも天気が続いております。
が、やはりこのシーズンのお天気は湿度も高く、ふいてくる風も湿度が高く感じられます。

とても苦手な季節なのですが、梅雨入りの頃からのお楽しみがいくつかあります。
そのうちの1つが「鮎」です。

梅雨のこの気候は嬉しくは無いけれど、鮎は嬉しい♪
特に、鮎の一夜干しを炊きこみご飯にした、鮎飯が大好きで、この季節のお楽しみとなっています。

作り方も至って簡単で、焼いた鮎を炊飯時に乗せて炊くだけ。
f0250305_12501175.jpg


鮎から良いお出汁が出てとても美味しい炊きこみご飯になります。
f0250305_12502883.jpg

私は酢橘や大葉などと添えるのが好きですが、梅干しを混ぜ込むのも美味しいです。

そんな鮎ですが、性味は「甘温」ではありますが、帰経は「脾胃」で「利水」「消腫」などの効能があります。
やはり旬の食材と言うものは、その季節にあったパワーを持っているものなのでしょうか。
旬のものをしっかり摂って、元気で夏を乗り越えたいですね。

本日も最後までお読み下さりありがとうございましたm(_ _)m
それではまた次回に♪

ランキングに参加しています。
下のアイコンをクリックして頂けるととてもとても嬉しいです♪m(_ _)m
にほんブログ村 料理ブログ 薬膳料理へ
にほんブログ村

[PR]
by yuri_yakuzen | 2013-06-11 12:58 | 二十四節気(2013年度)
<< 27候:芒種末候「梅子黄」~さ... 25候:芒種初候「螳螂生」~甘... >>


国際中医薬膳師が綴る季節の薬膳コラムです。

by yuri_yakuzen
メモ帳
数あるブログの中から、当ブログにお越し頂きありがとうございます。

食に関係するブログをいくつかやっているのですが、このブログはその中から「薬膳」に関する内容を取りあげたブログとして、誕生しました。

ゆるゆると綴って参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

最新の記事
カテゴリ
お気に入りブログ
外部リンク
検索
以前の記事
ブログジャンル
記事ランキング
ファン
その他のジャンル
画像一覧